葬儀というのは宗教によっていろいろありますが、告別式というのはだいたいどの宗教でも行われます。

葬式という行事で悲しみを乗り越える
葬式という行事で悲しみを乗り越える

葬儀のうちの一つ、告別式

葬儀というのは、いくつかの式典や儀式を含みます。
葬式、告別式というのはその一つに過ぎませんが、もっとも代表的なものですね。また、葬儀というもの自体宗教によって大きくやり方が変わってきますが、告別式があるというのは共通の場合が多いですね。ですので、とりあえずどの宗教を信じている人がなくなった場合でも、社会的儀礼としては告別式に出席することで面目が保たれると思っていいでしょう。ただ、仏教、特に日本の場合、通夜などにも出席した方がいいと場合もあると思われます。
心から故人を悼んでいる場合もそうですが、生きている人達の人間関係上、「亡くなった人を悼んでいます」というポーズを取った方がいい場合が多いのでね。

嫌な話ですが、実際のところ葬儀の類ではそういうエゴが散見されるのが現実です。
企業の重役だったりするとなおさらですね。残った人で企業を回していかなければならないわけですから、人間関係が重要になってくる。空いたポストに誰が座るのか、という、ある種の遺産争いにもなる。そういう場合、葬儀でどれだけ活躍したかが、遺族に対しての心象にもなってくるわけですね。実に政治的で嫌な話です。
けれど、そうした上っ面な心遣いによって世界が回っている以上、その世界で生きていこうと思えば、それに従うことが利口なやり方でもあるのです。
それでも自分のやり方を貫くという姿勢を保つというのであれば、筆者個人としては応援したいですけどね。

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